TAO塾通信の最新号に講座を受講された4名の記事を掲載。
● 金瑛揮さん（熊川哲也のKバレエ団所属のプロダンサー）
● ピエロック（操り人形サーカス•ピエロック一座団長)
● 岡里美さん（マクロキッチン出雲主宰 食養講師）
●永井邑なかさん（La Cocina de Minakaを主宰 食養講師）
邑なかさんとは、来週小淵沢でオンライン講演をする予定。
お申し込みは以下のメールまたは電話でお願いします。
メール▶︎tmrl3722@yahoo.co.jp
電話▶︎090-1266-3927（永井邑なか）
マクロビオティックの創始者・桜沢如一の直弟子で「食養による病気治し」を一生をかけて探求した大森英櫻氏や「世界平和実現のための食生活改善教育」で世界的活躍をした久司道夫氏などに学び、現在、私も講師を務める全国の食養講師の団体「わの会」を牽引されている女性です。
以下、彼女からのメッセージ！
TAO先生と初めて出逢わせて頂いたのは、15年程前に小淵沢でお互い講師として参加したマクロビオティックのカンファレンスでした。
その後は、同じ誕生日である5月14 日にメッセージを送りあう仲でしたが、いつか阿蘇のTAO塾にお邪魔させて頂きたいと言う気持ちがあり、やっとこの夏に叶い、私の生徒さん達と体質改善&自己実現セミナーで3日間お世話になりました。
バラエティーに富んだ内容盛り沢山で「次は何があるのかしら？」と、外は雷雨でもずっとワクワクし続けの時間でした。私の師である大森英櫻氏も久司道夫氏もTAO先生のことをとても褒めていらっしゃいましたが、三日間寝食ご一緒させて頂き、TAO先生はスケールの大きい人生を歩んでこられた方で、これからも更に大きな人生を歩んで行かれる方なのだなぁと感じ、私の師達が褒められていたことが理解できた気がしました。
TAO先生のイメージが「頭の回転が速くユーモラスな熱い思いを持ったエネルギッシュな親爺」と進化しました。そんなTAO先生と光栄にもこの12月に八ヶ岳でコラボ講演会をさせて頂く予定です。
母性のような温かい包容力を持たれたTAO先生と、私が追求し続けている「女性性」等についてお話できたら良いなぁと感じています。三十年、TAO先生が着々と撒いてこられた種がこれからもあちこちで花を咲かせ続けていかれることと感じております。
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