アトピー

神は永遠に幾何学する

朝のルーチンワーク「ぽん禅」。

原料は、自然農で作られた無農薬玄米と天日自然塩のみで、油も一切使わずに一枚一枚を一心に焼いていく。

丁寧に焼いていく理由は色々あるのだけれど、その一つはお米や塩を心をこめて作っている友人達の顔を浮かべることの作用も影響している。

昨日は、自然と共生しながら、”素”的な農業藝術の暮らしをしている3人から頂いた米を使わせて頂いた。

自宅に大国主命と共にフラワーオブライフのデザインを飾る竹田市の平山貴之さん。

フィンランド伝統のモビール•ヒンメリを作る奥さんを持つ南小国町の大島将貴さん。

立体神聖幾何学の綿棒ワークにも深く取り組んだことがある直方市の綱分道一さん。

そして、フラードームやスタードームを作るワークショップも手がける高橋素晴の枕崎の塩が米に氣を吹き込む!

「神は永遠に幾何学する」(プラトン)

彼らの丁寧な暮らしぶりと、熱き想いを〈こめ〉、手〈しお〉にかけて作った米と塩が「ひとつらなりのいのち」を紡いでいる。

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