かつて、地元のコミュニティFMで番組作りを共にし、菊芋をテーマにしたオリジナルソング作り等でもコラボした大先輩とTAO塾卒業生の役場職員に遭遇し、彼の作った秘密基地を案内され、囲炉裏を囲んで鍋を頂く展開に。久しぶりの再会、思いがけない粋なはからいに話が弾む。
菊芋マンの唄
阿蘇保健所に行ったついでに、同所に勤務する従兄弟の娘ちゃんの働きぶりを見に行くが不在。案内してくれた女性に差し入れと名刺を預けると「あら、波多野さん!」とビックリされる。以前ステキなプレゼントを頂きお礼の手紙は出したものの会うのは初めての知人の娘さん!なんと小国中の先輩後輩が同僚とは♬
阿蘇地域振興デザインセンターの所長をされている、これまた小国出身の大先輩としばし歓談。コロナ禍の欧州ツーリズム事情について興味深いお話を伺う。「もう従来の農家民泊の時代は終わった。波多野君、●●をやってみては?」と思わぬ提案を頂く。
子ども食堂のキッチンカーのお披露目会に参加。阿蘇市にて災害ボランティアで交流のあった志士達との再会が続く。そして、阿蘇市政策防災課の課長が、役場で課長をしている私の幼馴染の同級生のマブダチと知り会話が弾む。
昨日はなぜか思いもよらない展開の続く日だった。もっけの幸い、棚からぼたもち、思いがけない「たまたま」とは不可思議にして実に愉快なものだ♬
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