TAO的パラドックス思考

オランダから一時帰国した親戚と思わぬ巨石談義

今年3月3日に、熊本市国際交流会館で東洋と西洋の古楽器と茶道のコラボコンサートをした親戚達がTAO来塾。

⚫︎古楽器演奏会で45年ぶり再会の親戚の兄さん
https://taojuku.xyz/ご縁のリレーの中で今がある/

私の祖母の叔父の孫になる御兄妹。
オランダ•ハーグで40年近く、オーボエ奏者として活躍する北里孝浩兄さん家族と肥後古流茶頭師範の光本ちひろ姉さん夫妻の5人とTAO retreat & cafeでランチ会食。

⚫︎肥後古流茶会で35年ぶり再会の親戚の姉さん
https://taojuku.xyz/不思議なえにしのフロー/

今回の帰国は、遠縁になる北里柴三郎博士の7月3日新紙幣スタートに合わせてとのこと。

親戚関係に疎い私に家系図を広げ、祖母の古い写真を見せてくれながら、その繋がりを色々と教えてくれる。北里柴三郎は私の祖母の祖父の従兄弟になるとのこと。

孝浩さんの祖父は元小国町の北里小学校校長で、没後、沢山の蔵書が北里柴三郎記念館の図書館に寄贈された話や、父親でやはり小学校校長だった浩三郎叔父は、先の大戦時「雷電」のパイロットだったという初耳エピソードの数々まで、、、

また、日本や欧州各地にある巨石文明の遺跡を訪ねているようで、柴三郎の恩師•マンスフェルトの本と共に、昨年TAO retreatに宿泊に来られたペトログリフ研究家の武内一忠さんの本まで持参されていてビックリ。

⚫︎ペトログリフ研究家武内一忠氏ほかとTAOリトリート合宿
https://taojuku.xyz/予期せぬ偶然の出来事のウラに隠されたシナリオ/

話は尽きず、また時間を取ろうということになり、その後、北里柴三郎記念館へ。

まさか、家系図の話から、ヘブライやAncient one worldの話にまで、親戚と話が盛り上がることになるとは•••

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