不思議なシンクロが起こる。
Facebookの過去の同じ日の投稿を表示する「思い出」機能で1年前の今日小国町で開催した地球環境問題啓発で全国行脚している谷口貴久さん（通称ヒサ君）の講演会の記事を読んでいた。
あれから、ちょうど一年なんだなぁと思っていたところに、なんとヒサ君から「昨日、結い村で講演しました」と連絡あり。結い村さんは私が連続講座をさせてもらっているバックミンスター•フラードームの自然食品店。前回の講座で参加呼びかけしたが盛会だった模様♪
奇しくも、あれからちょうど丸一年とは！
以下、谷口貴久のFB記事
【ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように、人は人によってしか磨かれない】
昨日は熊本県小国町という、熊本駅から電車で2時間弱かかるところでお話をさせてもらいました。
呼んでくれたのは、TAO塾代表の波多野毅さん。
お会いするのは2回目で、1回目にお逢いしたのは1年以上前。
1回目にお逢いした時から妙な安心感があり、オヤジが生きてたら同じぐらいの年齢な事と、
人としてもどこか似ているように感じることから、勝手におとうさんのように感じてます。
今回はお互いのおとうさんの話で夜中まで飲んでました。
最初にお逢いしてからもう1年以上たつのかと思うと、1年という時の流れの速さを感じました。
そのあっという間の1年を、あと何十回か繰り返して、それでおしまい。
泣いても笑っても、不謹慎でも、それが事実。
そう思うと、すべての出逢いが心の底から愛しく思えました。
1年とちょっと、日本を周らせてもらって、2～3万人の人にお逢いさせてもらいました。
スケジュール管理や動画作製などは、僕よりよっぽど才能のある人にお願いするようになりました。
でも、「人に逢う」、これだけは絶対に自分がやります。
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように、人は人によってしか磨かれないから。
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