小国杉と柿渋の共演〜食の身土不二を超えて

【小国杉と柿渋の共演〜食の身土不二を超えて】

小国町の坂本善三美術館が主催する「柿渋座」イベントで、柿渋と地元小国杉のコラボにささやかな挑戦！

南小国のコーワーキングスペースMOGの安部千尋さんの勧めで、街の図工室ファブラボに通い詰め、色々な作品作りに没頭！

小国杉を使った家具の販売などを行うライフスタイルブランドFILを手がける穴井俊輔さん、そして元TAO塾研修生のK君初め優秀なスタッフの指導でオリジナル作品作りを愉しむ！

この10年間、TAO retreat & cafeのデッキ塗料などに、柿渋を活用していたが、地元産の木々で小さなオリジナルグッズを作るのも楽しいものだなぁ〜♬

食の地産地消だけでなく、様々な分野の「身土不二」の具現化という遊びも懐かしい未来の原始的快を味わえる！

●柿渋作品　https://kakishibuza.wordpress.com/%e6%9f%bf%e6%b8%8b%e5%ba%a7-home-2020/works/1276-2/