TAO的パラドックス思考

田口ランディさんとアニキと雑煮鼎談

博多の夏祭りとして全国的に有名な「博多祗園山笠」の発祥の地として知られる禅寺•承天寺を参拝後、その隣にある雑煮専門店「せき亭」へ。

オーナーが、私の母の元同僚の北里敏明さんの大学の同級生と知り驚いているところに、いつも私の講演の企画をして頂いている畑中隆治さんと作家の田口ランディさんが到着。

20代の頃のランディさん•••
拙著「医食農同源の論理〜ひとつらなりのいのち」を出版してくれた南方新社の向原祥隆さんと広告会社で元同僚だったり、私が学生時代影響を受けた著書「覚醒のネットワーク」の著者で現在東工大副学長の上田紀行さんの勉強会や、教育学者ニイルのサマーヒル学園に留学していた私の友人の父で魯迅研究で知られた新島淳良氏の塾にも出入りしていたという話を聞いてお互いビックリ!

その後も、話の端々でいくつもの接点があり、意外にも近いご縁が重なっていことを知る。縁は異なもの味なもの☺️

話は時に広がり、時に深まり、あっという間に3時間半の、くっちゃべり〜。

同じ「ハタ氏」繋がりの畑中さんから、「今度TAO retreat でコラボセミナーをしましょうよ」と提案。来年、ランディさんを囲んでの面白いリトリートセミナーが生まれそう🎵

帰り際、「長男から人生初のプレゼントに貰った帽子を被って写真撮ってよかですか?」と息子からのリクエストを二人に話すと、「いいねぇ、撮ろう!撮ろう!」となったはいいが、目を瞑ってしまい、ほとんど鶴瓶になってしまった🥸

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