《Q》羽田空港 第二ターミナル ANA国内線で 利用した際急にゲートがサテライトに変更。初めての体験でした。早めに移動しないと行けないし遠いし良いことは1つもありません。混雑したシャトルバスで遠くの飛行機まで移動しなければならない。重い荷物を自分で持ち 階段を登って機内へ。コロナで減便中なのに なぜわざわざサテライトからの便なのでしょうか?しかも シャトルバスは 三密状態で 窓は1つも無い。マスクから鼻を出している人が 目の前で立って喋っていたり咳やクシャミをする人もいる。上から マイクロ飛沫が降ってくるイメージ。機内への乗り込みも 通常より時間がかかるしそこでまた 密になりやすく とにかく感染が拡大の今 ANAはもう やめた方がいいかもと感じた。JALは サテライトがないので。感染したくない人は ANAなど サテライトになる可能性のある便は 避けた方が良いと思います。共感して下さる方や なぜこのようなシステムを今やるのかをご存知の方など 回答宜しくお願いします。
《A》羽田第二のサテライトはラウンジのようにゆとりのある空間をテーマに作られているため他の搭乗口に比べて椅子の種類も数も多くあります。またサテライトではない本館からの出発便でもオープンスポットへバスで移動することはあります。これは第二ターミナルのANAに限った話ではなく、第一のJAL、スカイマーク、スターフライヤーもバスを使いたいます。第二のANA、エアドゥ、ソラシドエアも本館からのバス搭乗もあります。バスも常に外気を取り入れた換気を行っています。窓だけが空気の通り道ではありません。クシャミや咳、正しくないマスクの着用などはANAではなく利用者の問題です。また通常の搭乗橋(PBB)でも通路混雑で混むことはあります。正しくマスクを着用し、手洗いやうがいを行なって汚い手で鼻や口などを触らなければ感染リスクは低いです。重い荷物なら機内に持ち込まず受託すればいいと思います。機内持込は2点まで合計10キロ以内までです。(Yahoo知恵袋)•••生きた紛争変容学-複眼思考のテキスト🥸
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