TAO的パラドックス思考

不思議な夢を見て目が覚める

父親の夢を見た!
起きた瞬間、朝6時の町内放送のチャイムが鳴る不思議。

スポーツマンとして活躍していた父も、今は年老いて、病を患い、痩せ細っている•••

そんな父親を温泉旅行に連れて行っている場面から始まる。久しぶりの父親との風呂。父親が喜んでいる笑顔が見れてとても嬉しい。

「やっぱり温泉は最高やね〜」
「そだな〜身体が芯から温まるな!」

帰りの車中では、自分がどんなに父親を尊敬していたか、感謝しているのかを伝えようと思う。

そんなことを思いながら車に乗って帰路を走り出す。

ところが、湯上がりの気持ち良さに睡魔が遅い、居眠り運転をしてしまい、どこかの倉庫に突っ込んでしまう事故を起こしてしまった。

二人の上に重い壁のようなものが落ちてきて、潰れそうになる。載しかかる壁を足で蹴り上げてどける。自分の強靭な足腰も、そう言えば父親譲りなんだなぁなんて思いながら父親を救出。

よく見ると大した事故でもなく、壁も車も損傷もそれ程でない。

「よかった!じゃあ、持ち主に謝り弁償してくるね」と私はその会社の事務所の方へ向かう。

事務所は、にこやかに笑っている社員さんばかりでいい雰囲気。よかったぁ〜悪い感じの会社じゃなさそうだ。

ところが、人相の悪いマネージャーがやって来て、「バカやろう、うちの倉庫を壊しやがって!どうしてくれる?」と脅して来た。

「すみません、うっかり居眠りしてしまって•••キチンと弁償します」

そのマネージャーと弁償金の算段をしようとしているところに、父親がやって来た。

「すみませんでした。これで建て替えてください」と大金を渡した。

なぜか、父親は痩せ細った老人の姿から、ガタイのいいカッコいいスーツ姿に変身していた。

「お父さん、確かに会社には申し訳なくは思うけれど、大きな被害ではない。あんな大金渡す必要はないよ!⚪︎⚪︎円くらいで大丈夫だよ」

と私が言おうと思ったら、父はもうそこにはいない。

既にその事務所を出て、車の横に立っていて、向こうの方角を見ながら私を待っていた。

「相手が納得する、満足するものをあげることだ。さぁ、楽しい旅を続けよう!」

父親の大きな背中は、そう語っているように見えた。

•••不思議な夢だった•••

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