TAO的パラドックス思考

医療社会学、紛争解決平和構築学という学際的切口

昨日は、漢方薬剤師さん達の研修会にて、「複眼思考のすすめ〜見方を変えると世界が変わる」と題したテーマで講演。

時には、鳥のように高い所から俯瞰してみる。または、這いつくばって虫のように細部をツブサに観察する。あるいは、泳ぐ魚のように人々の「流れ」や時代の「流れ」等を見る。

そして、こんな先行き不透明な時代には、コウモリのような逆立ちして見る目も•••。

ということで、我々の命を取り巻く「医•食•農」における「クスリ」の光と陰について、これまでコラボ講演をさせて頂いた「医」内海聡さん、「食」安部司さん、「農」吉田俊道さんら業界の裏側を知り尽くした人達とのやりとりに、「医療社会学」と「紛争解決平和構築学」の学際的アプローチと、2500年前の東洋哲学者「老子」の逆立ちの哲学をミックスして講談調講演。

懇親会では、奄美で漢方薬局を経営されている薬剤師の先生に奄美の方言にある「和語」の美しさについて話を聞いたり、懇親会後に今や茶道の世界で師範となった友人と10数年ぶりに再会し「和服」の素晴らしさについて色々教えてもらった。

「科学」と共に、東洋、日本で培ってきた「全一学」のバランスをこれからも大事にしていきたい。

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