TAO的パラドックス思考

我がアニキの実践哲学〜災害ボランティア十訓

講演で長崎•島原へフェリーで向かう。

主催は、パーマカルチャーネットワーク九州で出会い、デジャーデンゆかりとのコラボワーク、小国町社協での講演、熊本地震での「食のバリアフリープロジェクト」でのTAO塾の講演企画、熊本水害での防災士としてのアドバイスなどで大変お世話になった長崎•島原のアニキ旭芳郎さん。

今年、長年地元で人気を博したリサイクルショップ「地球村」を閉め、防災士の育成と共に、仏教の智慧を学ぶ「無上草庵」を設立。

今回、10回目の記念講座ということで、旭さんとのコラボ講演に声をかけて頂く。

昨夜は、「無上草庵」にて元南島原市長夫妻、北里柴三郎記念館をご案内させて頂いたご友人らと歓談。ソーシャルキャピタルを唱える北川正恭元三重県知事や自然療法の東城百合子さんの話などで盛り上がる。

その後、「地球村」に集う素敵なお仲間たちと乾杯!1991年の雲仙普賢岳噴火に始まり、1995年の阪神大震災、2011年の東日本大震災初め、水俣、中越、広島、山口、茨城、鹿児島、高知など23ヶ所の災害ボランティアでの経験話を拝聴。

一般的には日本の災害ボランティアのスタートは、阪神大震災だったという認識があるが、その前の雲仙普賢岳噴火の時こそが色んな面で原点であること、旭さんらが活動を共にした尊敬する宮本秀利さんと、TAO塾に来られたこともある阪神大震災の時の神戸元気村のリーダーとの「あり方」の違いを知り、これまで違和感を感じていた謎が解明できた。

旭のアニキが作られた「災害ボランティア十訓」は、まさに経験の中で培った実践哲学であり、心すべき「あり方」の至言!


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