TAO的パラドックス思考

南小国馬頭観音祭〜子供の成長を願う親の心

母を黒川温泉に連れて行った後、母の実家の近く南小国町中原の「馬頭観音祭」に、母と一緒に参る。

頭上に馬の頭を持った観世音菩薩。「馬頭」という名称から、民間信仰では馬の守護仏としても祀られ、あらゆる動物達を救い、子供の成長を祈願する観音様としても知られている。

運営スタッフの従兄弟たちのほか、椎茸農家の下城博志君、知奈美さん夫妻らと歓談。息子さん夫妻を紹介してもらう。

親子三代で、椎茸栽培に取り組み、卓抜なる実績を積み重ねている篤農家。博志君に、12年前に社長の座を息子に任せた経緯を聞く。親子三代に渡って椎茸栽培に邁進するケースは実に稀。素晴らしき三代リレーは志の高さと家族愛なり!

その後、最近亡くなった小国中卓球部の後輩の実家にお線香をあげに行く。私の長男と同級になる息子君に、生前、お互い卓球に汗と涙した話、大学時代に一緒に東京で会食した話、そして彼が小国町卓球協会に尽力された話等を伝える。

中学卒業以来の再会。変わらぬ素直さに加え、礼儀正しい立派な社会人に成長した姿に感動。故郷に戻り、これから、しっかりとお母さんお祖母ちゃん達を支えていくに違いない。

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