TAO的パラドックス思考

大西洋を見ながらの乾杯🍻

次男、ニューヨークで2日間過ごした後、2日かけて留学先の研究所のあるブラジル•ナタールに無事到着したとの報。

⚫︎羽田→ワシントンD.C. 10,890Km 約13時間
⚫︎ワシントンD.C.→サンパウロ 7,640km 約13時間
⚫︎サンパウロ→ナタール 2,322 km 約3時間半

なかなかの長距離飛行。
日本とは、季節も昼夜も逆転の地球の反対のブラジルながら、ナタールは南緯5度の熱帯気候。

早速、全長4kmも続く、ポンタ•ネグラビーチで教授達と一緒にビールで乾杯したらしい。

ブラジル人、キューバ人らと、英語、ポルトガル語、スペイン語が飛び交う多言語空間の模様。

約40年前に「ことばを歌え、子どもたち」(筑摩書房)の著者•榊原陽さんが設立したヒッポファミリークラブのサークルに行った日を思い出す。あのノーム•チョムスキーも推奨する多言語空間の効用が果たして生まれるのか否か?興味津々!

Sing along ! Dance along!

#ブラジル #多言語 #BMI #神経工学 #ヒッポファミリークラブ #榊原陽 #ナタール #医用工学