2023年、初めての焚き火。
近くの大工さんからもらった木切れを焚べる
小さな焚き火を丸く囲んで
木切れのようにコトバを焚べる
偶然はじまったサークルプロセス
燃えるコトバの上に コトバを重ねて焚べる
次々と燃え広がるコトバもあれば
沈黙の中 消えていくコトバもある
でも焚き火がつくる沈黙は心地よい
意図のない 偶然のなりゆきの方が
見えない糸を感じる
偶然の産物の コトバの方が
神の意図を感じる
焚き火を丸く囲んで 少し暖かくなった
#焚き火 #プロセスワーク #ネイティブアメリカン #ダイアローグ